消化器肝胆膵系はスタッフが5名と上越地区でもトップクラスの数を誇り、消化管、肝胆膵と幅広い分野をカバーしています。また2006年10月には内視鏡診療センターが立ち上がり、上部内視鏡検査は全例において細径サイズの経鼻内視鏡を採用して、鼻腔からの内視鏡検査を行い、患者さんへの苦痛緩和を図っています。また治療では早期癌において粘膜下層切開剥離術(ESD)を採用して癌の一括切除を目標にしています。高齢化社会による嚥下障害の患者さんが増加してきており、経皮内視鏡的胃瘻造設術(PEG)という緩和内視鏡治療にも力を入れ、県内唯一の経鼻内視鏡下でのダイレクト法を採用しています。肝細胞癌の治療において腹部血管造影も県内唯一の左橈骨動脈よりの穿刺を採用しています。上肢の穿刺により、術後の早期離床が図られ、患者さんから好評を得ています。胆道系疾患においても、疾患毎に、経皮経肝ルート、経乳頭ルートを考慮に入れて迅速かつ正確な治療を心がけています。これら消化器主要疾患・治療において当院ではクリティカルパスを採用して現在12種類のパスが日々、運用されて医療事故などの防止や、主治医間で差のない平均的で適切な検査・治療の施行、そして最後に何よりも患者さんの早期退院を目指しております。
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放射線診断科では病院内の通常の検査のほかに、地域医療連携という絆を通してこの上越地区の患者さまに医療上必要とされるCT,MRIなどの検査を実施し、情報提供しております。 とくにMRIは、平成21年12月から最新の3Tという高磁場装置が稼働しています。検査時間も短縮され、身体に負担の少ない検査を受けていただくことができます。
当科は口腔外科専門医と歯科麻酔医、歯科口腔外科医の3人体制で、口腔外科治療を中心に、一般歯科を含め、口腔の総合治療を行っております。なかでも顎変形症、人工歯根治療、顎関節症、有病者、障害者歯科治療など一般歯科医院では扱いづらい疾患の治療に力を入れています。
歯科口腔外科というと皆さん、そんな科のことは聞いたことがないとおっしゃる方が多いと思います。しかし実際には大学歯学部、医学部には口腔外科がありますし、標榜科として認められたこともあり、次第にその認知度は高まっています。
受診の際にはかかりつけ医の紹介状がありますと、待ち時間も少なくなりますので、可能であれば紹介状をご持参下さい。詳細はこちらをクリックしてご覧下さい。
新潟労災病院の人間ドックでは、必要な内容をすべて盛り込み、がん検診もさらに充実させて、より質の高い健康診断をめざしております。 かつて成人病といわれた高血圧、糖尿病、高脂血症はいずれも肥満が元にあることが多く、動脈硬化からやがては脳梗塞、心筋梗塞の引き金になるということが明らかになりました。耳新しかった生活習慣病ということばは、今では内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)としてすっかり定着しました。血圧が気になる、糖尿病が心配、あるいはがんの疑いなど、日頃気になることがあっても、どこのだれに相談したらいいかわからない・・・そんなときは、いつでも声をおかけください。きっと解決の糸口がみえてきます。 病気の予防に、ぜひお役立てください。検診後の診療についても、ご希望に応じて迅速に対応させていただきます。ご自身の明日のために、またご両親様、奥様へのプレゼントとして、どうぞご利用ください。
当院は(財)日本医療機能評価機構の 認定を受けています。(評価結果)