病院のあゆみ

新潟労災病院は、昭和33年(1958年)5月に開院しました。
当時は、内科・外科・整形外科の3科で、病床数は112床でした。

昭和35年(1960年)に250床の病院になりました。
 このときの建物は、地上2階建ての鉄筋で、直線220メートルの細長い建物でした。また、中央部分の屋上にエレベータと水槽が高く突き出ていたため、遠くからみると、「航空母艦」のようでした。

以後、逐次、診療科目や最新の医療機器を整備し、昭和60年(1985年)には、15診療科、385床を持つ、上越地区の中核的総合病院となりました。

平成4年(1992年)、開院以来30年以上を経過し、建物が老朽化するとともに、細長い構造の病院は機能性にも欠けるため、全面的に改築することとなりました。

平成9年(1997年)3月、全面改築が完成し、現在の姿になりました。

 勤労者医療の機能を充実させるため、平成11年(1999年)10月に勤労者脊椎・腰痛センター、平成14年(2002年)1月に勤労者脳血管センター、平成13年(2001年)4月に勤労者予防医療部、平成17年(2005年)9月にアスベスト疾患センター、平成18年(2006年)10月に内視鏡診療センターを設置しました。
 また、女性専用外来(H18.8〜)・睡眠時無呼吸外来(H17.7〜)・禁煙外来(H16.8〜)など専門外来も開設しています。

 地域医療の面では、18診療科・360床を有する総合病院として上越圏における救急医療の一翼を担うとともに、がん、高血圧、糖尿病などの生活習慣病、脳神経外科、整形外科疾患への専門的対応とリハビリテーション医療などを大きな特色としております。



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